さて、昼帯(毎日月~金のお昼に流れる連続30分シリーズ)の『かりゆし先生、ちばる。』に1本だけゲスト出演した話。
熱海ロケの為、私と同じシーンに出演する、私の秘書役の岩本君や、私の身の回りの世話をしてくれる研修生の野沢君、事務所のホープで新人の志村君、そして事務所代表の詩笛さんと総勢5人の小旅行。
早朝6時半、事務所前出発の為、深夜に炊飯器のタイマーをセット、5時半起きで準備した私の手作りのオニギリ弁当を携えて、の出発となりました。
彼らは私の手作り弁当に眼を鳩の様にはんまるくして、戸惑いながらも嬉しそうに走る車で食べてくれて、つくったかいがありました!!
広々とした車内なので、ゆっくりと車窓を流れる景色を楽しみながらといきたかったのだけど、生憎の雨模様。
そう、当女性自身の私のブログで今迄数々のレシピを紹介してきたから、知る人ぞ知るかもしれないけど、私は料理をいたします!
意外だ、と思われる人が多いけど、以前はTVの料理番組なんかからよく呼ばれて出てたんですよ。
先日或るTV番組で大竹まことさんがゲストで登場。20分内で三品つくるコーナーがあったんですョ。彼は他のギャラリー(出演者)たちとトークしながら、野菜を刻む手元に目をおとさないで早いスピードの包丁さばきを見せ、皆驚嘆してたけど――。
実はは私もそれ位の早いスピードでキャベツの千切りなんて出来るんですぞ!!
キュウリもみのキュウリなんか向こう側が透けて見える程薄くもネ。
時代劇の刀さばきより包丁のほうが慣れてるかもネ~。
熱海のロケ現場は、山の高台に位置した山荘風の別荘で、玄関にたどり着くには急勾配の丸木と丸木の間を土で固めた、その粘土状のぬかるみをズルッと滑らない様に踏みしめて登るのです。
30メートルも登ったらもう息はゼエゼエ、膝はガクガク。
日頃ジムに通って筋トレにはげむ成果もあがらず、ガックリ。
こりゃ『ヨコ様』の奥の横道なんて言ってられないナ。
もうひと踏んばり、ジムで頑張らなくちゃ。
撮影は、午前中と昼食後に1シーン撮れば終了の予定。それが順調に進んで午後からのシーンも撮りはじめたのですが、実はそのシーンの台詞、昼食事に覚えれば良いやと未だ完全に覚えてなかったのです。
で、NGの少ない俳優と認められていた私も、NGを三回。レギュラーの俳優諸氏に迷惑をかけてしまい恥ずかしかったナ。
まあ、私一人で台詞をしゃべるシーンではあったけど。
次からは無精なことをせず、ちゃんと台詞を覚えて現場に行かなくちゃ!!
山荘ロケ現場にはヒロイン役の国分佐智子さん、ヘアースタイルがオダギリ・ジョー風のイケメン西興一朗君、中年の渋い美木良介さんの三人がすでに到着済。
先日の『沈まぬ太陽』も、私の出演シーンがUPした夜はかなりの雨足だったし、この日も又降りしきる雨。
今迄天気男と思い込んでたけど、どうやら雨男に変身かナ!!
そうこうしてるうちに世の中不況の梅雨入りのまま晴れ間が見えなくなったネ。
つらいネエ。
では又。
