マルグリットが無事千秋楽を終えてあっという間に二週間が過ぎました。
何せ昨年の十二月から足掛け四ヶ月にわたる作品とのかかわりがあっただけに、随分『マルグリット』にまつわるエピソードを発信してきましたね。
千秋楽は案の定スタンディング・オベーションが九回、十回と繰り返され、『ミュージカル』が如何に皆さんに愛されているかを身を持って知らされた次第。寺脇康文さんに舞台上でアイサツを振られ、これを機にミュージカルにもどんどん挑戦していきたいと、私の思いを素直に伝えると、客席から万雷の拍手を送られ気恥ずかしいやら、嬉しいやら!
作家、演出家の両面で超多忙な松竹の斎藤雅文さんから「歌えるオジサマ俳優の誕生」とエールを送られ、これは嬉しかったナ。有難う斎藤さん!
私の所属事務所(T・Yプロモーション)が主催する俳優教室の俳優やレッスン生も大勢観に来てくれ、普段厳しい事ばかり言っている私?の歌と演技から何か感じとってくれたとしたら、これ又嬉しい限り―。
今日(4月15日)はT・Yプロの所属俳優、TAEの研修生等、二十数人分のプロフィル用の撮影に、恒例のブログ用の料理撮影と、丸一日、タップリ女性自身さんのスタジオに入りっ放し。
久し振りのキッチン入りにそなえて昨日は最近オープンした表参道の紀伊国屋の地下食料品売場を散策(?)して食材選びを楽しんできたんだナ。
スムーズに調理出来るかどうかいささか心もとないが、まあ、長年の台所キャリアを信じてやってみますか。
品数は三品。結構時間がかかりそうだが、仕込みさえ済ませば、一時間ちょっとかな?
出来上がりはスタッフの皆さんに試食して貰いながら雑談の中から、芸能界の裏話等の情報をリサーチ!?
かく言う私も離婚騒動で話題を提供してたのかと思うと、まさか今、こんなひとときが訪れるとはネ。
折角、未知?の世界を覗いたのをキッカケに、しばらくよその「ミュージカル」も覗いてみようと、先ず開幕したばかりの「三文オペラ」を観ることにしました。
この作品は、東ドイツ時代のベルトルト・ブレヒト作、クルト・ワイル作曲の「音楽劇」で、私が劇団俳優座時代に、あの市原悦子さんが若く、可愛い(今も素敵だけどネ)盛りの頃上演された名作。
それを、これ又超多忙の演出家、宮本亜門さんが三上博史さんとの顔合わせで再演した作品―。
幕が開いた途端、大音響のヘビメタ、サウンドが客席中に鳴り響き、エライ芝居を観に来てしまったと思いつつ、我慢、我慢と何とか一幕目を観終わったけどネ。
二幕目からは少し落ち着いて芝居も面白くなり最終幕迄たどり着いた次第。
つくづく時代の流れを感じさせられ、「歌えるオジサマ俳優」?としては、いささかついていくのに苦労したけどネ。
まあこの先、宮本亜門さんからオファーがあるとも思えないし、この位言っても赦してくれるヨネ。
では、そろそろ食材の仕込みをはじめるかナ。
ここはスタジオ。成算は我が胸中にあり。
近々ブログに登場しますので乞う御期待!!
次回は、そんな食べ物に大変縁の深い芸名の、超有名人とのエピソードをお伝えしますネ。
これも乞う御期待!!
