みのさま節が炸裂です![]()
対するヨコ様は、数年前にみのさんの番組に出演されたときのご感想をポロリ![]()
男にとって「花も実もある人生」ってなんだろう……と私は考えさせられました![]()
対談スタート!!
横内 芝居というのは、セリフを覚えてその役をその中に作り上げていくものなので、準備期間があります。ですが、みのさんは本番のフリートークの中で、お相手の出方に合わせてすぐに対応される。ラジオの経験があるからかもしれませんが、なぜあんなふうに当意即妙に出るのかと感心しますよ。
みの 僕は進行係なんですよ。ですから、その方の出番の時間、何分と決まっている中でその方が言いたいこと、その方がどうやれば存在感を出していただけるかな、と考えているのはそれだけです。
たとえば、政治バラエティ番組やなんかで各党からゲストを招くとき、僕はどうしたらいいかな?どういう話題でいったらいいかな?と考えて、「共産党の何々さん、社民党の何々さん、でも与党第一党の自民党は?」と、僕なりの計算でやりますよね。そうすると、与党第一党の自民党の中に、「きみ、与党第一党になんで最初にふらないんだよ」って怒る人がいるんですよ。だから逆に言ってやるの、「与党第一党だから先にしゃべりたいのですか? あなたの見識というのはそういうものなんですか?」とはっきりと。
司会進行というのは、番組の趣旨、あるいはプロデューサーの思いというのを聞いてその上で僕なりの演出をして、順番を決めて質問を投げかけるだけですから。とくにいろいろ考えているわけじゃないのですよ。ただし、投げかけ方が下手だととんでもない答えが返ってきちゃうのでね、それは一生懸命考えなくてはいけないなと思います。
横内 僕がたまたまプライベートで嫌なことがあったときに、みのさんの番組に出させていただきまししたよね。内心、どういう責め方をされるのかなぁと、戦々恐々としていた部分はありました。(笑)。
みの 何かあったのですか?!
女性にしても男性にしても、色、艶がなくなったらおしまいですからね(笑)。いや~花も実もある人生、羨ましい限りですよ(笑)。
横内 とんでもない、枯れ花ですよ(笑)。みのさんこそよろしいじゃないですか、40年来連れ添った奥様がつねにおそばにいらっしゃって。それにしても、今晩飲みに行こう、なんて考えながら朝の支度をしようものなら、お見送りに出た奥さんにぜったい見抜かれるって本当ですか(笑)?
対談は明日も続きます。
撮影/加治屋 誠

