台湾が凄いのはドラマだけじゃない!!
『花より男子』や『花ざかりの君たちへ イケメンパラダイス』など、日本のコミックのドラマ化作品の大ヒットが続いた台湾。日本に逆輸入する形で台湾のドラマが日本でも大ブームになり、F4の台頭以降、当WEBでも大人気の飛輪海(フェイルンハイ)が大人気ですが、今回は、これから大注目の台湾スターを直撃!!
若い才能が活躍する台湾映画界から、最新のベスト8作品が一挙公開される『台湾シネマ・コレクション2008』がいよいよ8月23日(土)にスタート!! 華流旋風は衰えない。
まず今回は、 2007年台湾映画興収 第5位を記録した『DNAがアイ・ラブ・ユー』から。日本映画『着信アリ2』に出演し、9月スタートのNHKドラマ『上海タイフーン』のNHK初の海外俳優出演作となる俳優、ピーター・ホー(何潤東)を独占!! モデル出身の歌手&俳優、一目見るや、その見事な体躯と甘いルックスにガツンとやられてしまいました!
以下インタビュー
Q:まず、今回の台湾シネマ・コレクションに出される作品『DNAがアイ・ラブ・ユー』をご紹介していただけますか?
ピーター:この作品の監督・ロピン・リーは、生物学を学んできた方なんですよ。だから作品のテーマもとても面白しろくて、「DNAを改造すれば、恋も仕事も上手く行くはず!?」という、今までにないテーマなんです。たとえば、私が演じる男は、外から見たらとても素敵な男性なのに、家に帰るとすごく汚い部屋に住んでいるという設定で、1週間、靴下やパンツを洗わないでそのまま置いておくとか、ティッシュペーパーもリサイクルしちゃうとか(笑)。そんな男が、とても潔癖症な彼女に合わせるために、DNAで性格を変えちゃうのか!?。また彼女のほうも、いつも潔癖症過ぎて恋愛に上手くいかない自分を新薬で改造しようとするんですが、それが果たして上手くいくが!? が見どころです。
Q:すごい!とても興味深い内容ですね。
ピーター:そうなんですよ、私にとっては、この作品が初めての台湾の映画となるのですが、当初、この作品に出るって決めたのも作品のテーマが面白かったというのが理由なんですよ。
Q:台湾の映画は初めてなんですか?
ピーター:日本映画や中国、香港の映画には出ていますが、台湾の映画は初めてなのです。
Q:そうですか。もしも、ピーターさんが自分のDNAを変えて理想の性格になれるとしたら、どう変えてほしいですか?
ピーター:寝なくてもいいようなDNAの薬がほしいですね。寝ないですむなら、今よりもずっと一人の時間も作れるし、増えた時間でほかのこともたくさんできるから。でも、逆から言うと、悲惨なのかな?つまり、たとえば将来、奥さんができたときに奥さんが8時間寝ているんだけども、自分はね8時間寝れなくなるのでしょう。そう考えると寂しいかもしれない(笑)。
Q:自分の時間ができたら、今は何をしたいんですか?
ピーター:まずは旅行をしたいですね。リュック一つしょって、2か月間くらい、エジプトとか古い文化のあるところに出かけて趣味の写真を撮る、そういうことをしたいですね。
Q:そういえば、映画と同時にこの9月にはNHKの『上海タイフーン』も始まりますよね。
ピーター:昨年のうちに収録された分に加え、今年、新たに収録された部分があるんですけど、監督から去年とルックスが変わらないようにと指示されたので、1年前の体形に戻るよう、1ヵ月前からダイエットしまして。今、来日してからもジムに行ったり、毎朝ランニングをしたりして体形を維持するよう頑張っています。
Q:来日されてからもですか?大変ですね。
ピーター:そうですね、ふだんからホテルにチェックインしてまずやることは、ジムに入ることなのです。
Q:それで、その見事な体に。今、体脂肪はどのくらいなんですか?
ピーター:9か10%。去年アルバムを発売したのですけど、当時は一番良い状態で6%だったんですよ。今はそのころに戻そうとはしていますが、ふつう、スポーツ選手でも6%くらいだと思うので、それを保つには大変です。それには、スポーツもきちんとしないとね。
Q:食べるのはお好きなんですか?
ピーター:大好きです。日本はたくさん美味しい食べ物があるので、本当に辛いんですよ。毎朝、ランニングするのは、前日食べた分をなんとか消化するためです。
Q:今回、台湾シネマ・コレクションが始まり、ドラマもスタートしますよね。日本のファンに自分の作品が見てもらえる機会が増えることについてはどうお感じになっていますか?
ピーター:本当にうれしく思っています。昔から日本のマンガやドラマを見て育ち、かなり日本の影響を受けてきましたから。今回、自分の作品が日本の方に見てもらえるということは、日本の方に自分を理解してもらえるチャンスだと思うので、素直に良いことだと思いますし、すごくうれしいなあと思います。
Q:日本のファンにメッセージをいただけますか。
ピーター:映画『DNAがアイ・ラブ・ユー』はもちろんなんですが、日本のファンの方には、ぜひ、NHKの『上海タイフーン』を観てほしいんです。この中で私が扮する役柄というのは、本当にむかつくんですけれども、良い奴なんです。なので、むかつくときは嫌ってほしいですし、良い奴のときは好きになってほしいです。
Q:むかつくけど、良い奴?
ピーター:最初のうちは、ヒロインをクビになるように仕向けたりイジワルをしたり嫌な男なんですけど、最終的には一途な心もある奴なんですよ。
Q:ヒロインとの恋には発展するんですか?
ピーター:はい。
Q:日本の女性はそういう、一見、意地悪なんだけど、じつはよい男というのは大好きですよ。きっと、ピーターさんにハマる女性が多いんじゃないでしょうか。
ピーター:私もそういう男、好きですよ(笑)。女性の方々にハマっていただけたら、ホント、うれしいですけど。
Q:たとえば、今後、アジアのマーケットでどのように活動されていきたいとお考えですか?
ピーター:もちろんこれからもアルバムを発売していきたいし、良い作品にも出たいですね。あと、2~3年くらいしたら、自分で映画を作ってみなさんに見ていただきたいなあと思ってもいます。
Q:自分が監督になるのが夢なんですか?
ピーター:そうですね、監督になる目標に少しずつ向かってはいきたいと思います。これまでにも、プロモーションビデオの監督をしてきてはいるのですが、将来的には、90分くらいの作品を作れたらいいなあと思っています。
Q:編集作業なども自分でやられているんですか?
ピーター:自分の作品だったら編集までもやりますよ。監督になるためには先に編集の仕方を学ぶのも必要ですしね。
今回、台湾シネマ・コレクションのPRで来日中の彼に会いましたが、ほんと、自然体で素敵な男性でした。お話にあったように、出品する『DNAがアイ・ラブ・ユー』は彼にとって初めての台湾映画出演となりますが、これをきっかけに大陸のみならずアジアという大きなフィールドで活躍されることが期待されます!!
撮影/桑原靖
★ピーター・ホー(何潤東)プロフィール
1975年9月13日、アメリカ・カリフォルニア州生まれ。185cm、65kg。
幼少の頃、台湾に移住し、13歳でカナダに留学。大学在学中、台湾に戻った際にスカウトされ、98年にアルバム「想[イ+尓]的愛」で歌手デビュー。以来、映画、TVドラマ、CMなど多方面にわたって活躍。『風雲』『グリーン・デスティニー電視版』『星の輝く夜に』『1メートルの光』『エーゲ海の恋』『始皇帝暗殺 荊軻(けいか)』など、時代劇アクションから都会派ラブ・ストーリーまで、中華圏のTVドラマに出演する超売れっ子。また、『T.R.Y.』『仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』『着信アリ2』など日本映画の話題作にも出演し、その知名度&人気は日本でも急上昇中。日本で撮影されたプライベートDVD『ピーター・ホー Shooting』も話題に。最新作はNHKのドラマ『上海タイフーン』でNHK初の海外俳優主演作となる。
★『台湾シネマ・コレクション2008』オフィシャルサイト
http://www.cinemart.co.jp/taiwan2008/
2008年 8月23日(土)より開催!!
上映作品
練習曲
シルク(PG-12)~特別上映、江口洋介主演作
ウエスト・ゲートNO.6
Tattoo‐刺青(R‐15)
ビバ!監督人生(PG-12)
DNAがアイ・ラブ・ユー
遠い道のり
午後3時の初恋
1回券 1300円
5回券 5000円(1,000円券×5枚)
特典:特製大判ポストカードをプレゼント(劇場窓口でご購入の方に限ります。)
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『シネマート六本木』
六本木駅より徒歩約2分
東京都港区六本木3-8-15
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